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現代日本、採用課題の革新的解決法

投稿 9ヶ月 前 によって David Sweet

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サクセスストーリー:現代日本、採用課題の革新的解決法

 

「社員は会社の大切な人財です」と、誰しもが一度は聞いたことがあるかとは思います。事実、人がいなければ会社は成り立ちませんし、人材を得るには採用は避けては通れません。どの会社もより良い人材を探しているのです。

他社より優秀な人材を確保することは、それだけ会社にとって有益なことです。しかし、どの企業も仕事のできる人を探している以上、人材確保は大きな課題となってきます。

採用課題の細部は企業によって違います。ですが大きな課題には共通している点があります。それは「人材発掘」です。社会には有用な資格やスキルを持った人が多く暮らしています。ですが彼らの全員が新たな仕事を探していなかったり、スキルを身につけたのが最近だったり、これから別な資格を身につけようとしていたり、彼らを必要としている企業と出会えるとは限らないのです。そこで登場するのが人材紹介会社です。彼らは企業と求職者の間に立ち、双方の要求に対して的確かつ有用な対応をとり、両者を出会わせてくれます。

しかしそこにも問題がないわけではありません。人材紹介の会社は采配次第で顧客となった会社の未来を大きく左右する可能性すらあるのです。そのため、なかなか新しい解決法、言うなれば時代に即した解決案を提唱し実行することが難しい業界になっています。

そんな中、常に新しい方向へと向かっていく挑戦的な人材紹介企業があります。FocusCore(フォーカスコア)株式会社は、「迅速かつ効果的な解決を探し出し、企業と人材のベストマッチを提供して最高の結果を出し続ける」という目標を掲げ、長年人材紹介によるビジネスサポートの業界で活躍してきた企業です。彼らの目標を達成するには、常に時代と業界に即した変化が必要だというのは想像に難くありません。しかし変化が難しい業界で、誰がどのようにして革新的サービスを生み出し、業績と信頼をアップさせているのでしょうか?

この疑問には、FocusCoreの3人の取締役が答えてくれました。3人とも、顧客企業の最高の解決を提供してきた実績があり、企業の採用課題解決のみならず求職者の希望をも同時に叶える、実力のある方々です。また、3人に共通していた意識として、多くの企業に提案できる、模倣可能な課題解決の回答を持っておらず、私にはそれこそが成功の鍵のように感じました。

 

————本日はFocusCore株式会社代表取締役デビット・スウィート博士、業務執行役員松岡地場誤算、それにディレクターのデイモン・マッキーさんとお会いしています。それでは早速デビットさんからお話をお聞きしていきたいと思います。

 

Q:デビットさんはFocusCoreを東京で設立しましたが、どのようなきっかけがあって始められたのでしょう?

 

デビット:僕たち3人ともが同じなんですけど、日本で長い間暮らしてきて、採用というのがどういう仕組みで動いているのかだんだんとわかってきた頃から、もっと良い求人・求職の仕組みとか会社があればいいなって思うようになってきたんです。大手人材紹介の企業はどこも業務的というか、求職者と面談もせず、企業に履歴書を送るだけだったり。あまり企業と求職者を助けよう、っていう気概が感じられなかったんです。もっと親密に、それでいてプロフェッショナルに人材や仕事を紹介して、成功と同時に信頼を築いていければと考えたんです。企業も求職者も、より良いサービスを受ける権利があるはずだと感じていましたね。もっとも、現実は少し違ったんですけどね。

結果、3人で業界でも特異なビジネスモデルを形成したと思っています。デイモンが有能な人材や、その道のプロをセミナーやサミットを通じて連れてきて、FocusCoreがそれらの人材を紹介する形で、企業の抱えている問題を解決する。企業が中核事業に集中できるようアシストするビジネスモデルとして完成したんです。求職者にとっても、都内の幅広い企業の仕事を紹介できるわけですから、素晴らしい成果が出ていますね。

 

Q:ジバゴさんはどのようにしてFocusCoreの業務執行顧問を担当するようになったのですか?

 

ジバゴ:10年間この業界で、特にノンバンキング部門や、即戦力となる経験豊富な契約専門家を、企業の空きポストに紹介してきました。彼らはERPを導入している財務管理者、会計マネージャー、上級会計士、監査専門家、内部統制担当者、支援企業などのポジションで、社員がERP研修を受けている間、そこをカバーして企業を助けるための契約社員として紹介しました。必要に応じて空きポストを埋める専門家を紹介する、というのは、10年前の日本では真新しいアイディアで、これを継続的に実現させるためには、実現できる会社が必要だと感じるようになりました。

デビットと会った時、私が行っていたこの紹介形式は誰もやっていない革新的なことで、しかもかなり効果的だということを教えられました。デビットと私は経験上、人材紹介という市場に全く新しいサービスを開始するチャンスだと確信しましたね。もちろん、デイモンのMBAサービスを交えれば、さらに良くなるだろうということも予測しましたよ。

 

Q:デイモンさんはどのようにFocusCoreのディレクターに?

 

デイモン:私は東京と中国で数年間、アジア最大級のBMAフォーラムを運営していました。デビット似合い、彼がジバゴと一緒に提供しているサービスに、私の事業が土台として参入できることを知りましたね。何百人もの求職者をクライアントがきちんと選び、企業に紹介できる革新的な仕組みでした。だって企業が独自に見れるのは候補者のほんの一握りだけですから。フォーラムにいるのは専門家ばかりですし、もし彼らが企業との契約のチャンスを逃しても、FocusCoreとコンタクトをとっていれば、また違う企業へ彼らを紹介することができるのです。誰にとってもメリットがありましたよ。

 

Q:確かに、こう聞くと東京の転職業界ではユニークな試みですね。

 

デイモン:そうなんですよ。東京でスキルを持ったバイリンガルを紹介できるというのは、私たち3人のかなり特殊なところだと思っています。日本での雇用コストが世界のどこよりも高価であることを考えればなおさらですね。

 

ジバゴ:ですね。ほどんとの人材紹介企業が一辺倒な解決案しか出していないこともありますし。私たちはそうではなく、各企業のかかえる諸問題に合わせて、独自の解決案を模索していますから。

 

Q:というと、競合他社との差はそこに?

 

デビット:えぇ、豊富な解決策と、それを編み出す能力を持ったクライアントがいることですね。他にはセミナー、正規と契約両方の紹介、それにHirePlanner.comとパートナーシップを結び、ATS(Applicant Tracking System、契約者追跡システム)を提供して、採用プロセスにかかる費用と時間を節約することも可能となっている点でしょうか。企業にとっても求職者にとってもより簡単でより低コスト、その上高品質で信頼できるサービスを提供しています。

むしろ、競合他社が同じサービスを提供していないのは、僕らからしたらやや驚くべきところですね。

 

Q:ジバゴさん、あなたが提供している契約型ソリューションは、北アメリカやヨーロッパでは見られるものの、日本ではかなり珍しいもののようですね。

 

ジバゴ:そうですね。上級管理職を紹介してすぐ仕事につかせる、ということは日本では珍しいを通り越してかなり奇抜なことのようです。長期ではなく、短期雇用の場合は特に。ですがこの提案は期待以上の結果を生み、クライアントを良い意味で驚かせますよ。契約社員が必要な企業に会いに行き、紹介予定の契約雇用者に何ができるかを説明し、それを車内でどう伝えればいいか(を中心にさらに多くの情報)を教え、引き継ぐ業務が全て準備されていることを確認します。そうするとプロセス全体がスムーズかつ効率的に機能するのです。人材も、明日からでも始められる優秀な人々が揃ってますからね。

 

デビット:ある企業が言ってくれましたね。「この人たちが一時的な所属なのが惜しいくらい素晴らしい」って。ただ、彼らは苦しい状況の中、一時的に企業に入って助力するアドバイザーでしかないことを理解しないといけません。ここが日本と海外との大きな違いですね。

 

Q:求職者にとってはどうですか?

 

デイモン:FocusCoreを企業にとって魅力的なサービスにしてくれるのは、彼ら候補者たちのデータですね。彼らは最高のビジネススクールを卒業した、すでに実績のあるパフォーマーなんです。これからキャリアを形成していく人もいれば、すでにビジネス経験豊富で、トップマネジメントのポジションを探している人もいるのも魅力です。

 

ジバゴ:デイモンの言う通りですよ。たくさんの求職者が「どの会社がキャリア形成を開始するのに適しているだろうか?」と自問自答しています。デイモンはこの候補者たちがトップ100候補者(あらかじめ選抜された、最高の候補者たち)になるか、あるいはより小規模なグループに振り分けて、企業の代表取締役から企業説明を受けるか、チャンスを与えるんです。どちらにせよ、企業内で新たに発足した計画を教えられるなんて、大学を卒業仕立ての候補者なら特にですけど、想像もできないと思います。

 

デビット:内情を伝えられる、それこそ僕たちが求職者のキャリア形成として、彼らの面談に立ち会う最も大切な理由です。私たちは企業とその採用担当者を、書類上だけでなく実際に知っています。企業と求職者、両方と面談を繰り返しますからね。もちろん時間と手間はかかりますが、最高の結果を脱水地番の方法だと信じています。双方をよく知っているからこそ、長く続くベストマッチを見つけることができるのです。

 

Q:それだけ手間暇をかけていて、一人の候補者を実際に仕事につかせるまでどれくらいの時間がかかるのでしょうか?

 

ジバゴ:確かに時間がかかることもありますし、即日、というわけにはいかないこともあります。その代わり、採用を継続しながらも空いたポストの職務を一時的に引き受ける有期雇用契約者を紹介することができます。正規採用が見つかるまでの対策ではありますけれどね。紹介した契約社員を企業が気に入って、数ヶ月後には正規採用している、なんて事もよくあります。

 

デビット:ジバゴのそれこそ競合他社と最も違う点ですよね。コンサルタントが企業と有期雇用契約の話をしている間、私が莫大な候補者リストの中から人材サーチを始められるんです。企業は空きポストに人がいるおかげで、心に余裕が生まれてきちんとした判断が下せるんです。そうすることによってもちろん総合的なコストカットにも繋がっています。我々もまたきちんと時間をかけて、候補者の中からその仕事に一番適した、最も優秀な人材を探し出すこともできますしね。

 

Q:デイモンさんの観点から、他のアジア諸国と比べて日本での雇用の課題とはなんでしょう?

 

デイモン:たくさん勉強して強みやスキルを持っている人ほど、どこで働くかの選択肢を多く持っています。日本では特にこの傾向が際立ってますね。だからこそ我々が主催するMBAセミナーやサミットが魅力的なんです。というのも、これは企業のCEOが何百ものプロフェッショナルを前に抗議する、非常にエキサイティングなイベントなんですよ。より多くの企業が参加すれば、それだけ参加希望者も多くなりますし、それだけ企業同士の交流も多くなります。もちろん、求人内容の幅も広がります。

素敵なCEOと出会い、業界のデータや企業のサクセスストーリーを聞けば、参加者、すなわち求職者は企業に期待を寄せてきます。これは企業にとってかなりプラスで、国内に埋もれたタレントを探し出して雇用することを容易にしてくれるのです。

 

————3人とも、本日はお忙しい中本当にありがとうございました。日本での人材紹介・採用に関してかなりのことを教えていただき、また課題解決の新たなシステムを構築したことに非常に感心しました。名前の通り、企業が中核事業(Core businesss)に集中(Focus)できるよう、助力しているのですね。セミナーやサミットを通して優秀な人材を集め、短期と長期両方の解決策を提案できるのはまさに競合他社にはない強い魅力だと感じました。本日はお時間をいただきありがとうございました。

For more information, please reach out to FocusCore to learn more at info@FocusCoreGroup.com or www.FocusCoreGroup.com