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米国公認会計士資格(CPA)が日本でのキャリア形成の役に立つ

投稿 5ヶ月 前 によって David Sweet

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原文:Why a U.S. CPA Can Help Your Career in Japan by Anthony Throtter

著:アンソニー・トロッター

 

世界で認められている重要な会計士資格は、CPAとACCAの2種類が存在します。しかし米国公認会計士(CPA)がゴールデンスタンダードであることは間違いありません。しかし、CPA資格を持っているということは、日本の金融業界で働く上でどう重要なのでしょうか?

金融や会計の世界には、米国のCPAと英国のACCA(公認会計士協会)の2種類の認定資格が存在します。両者とも世界中で認められていますが、取得までの時間やその内容は大きく異なり、ACCAよりCPAの方が優れていると考えられています。そのため、多くの会計士がCPAを目指しているのです。

 

日本でのCPAの価値

CPA資格があるということは、日本においても大きな利点となります。円高や国際経済の成長、また国内の高齢化と人口減少に伴い、日本は会計士採用の目を国内のみならず国外へも向けるようになりました。CPAがあれば、その出身・居住の国に関わらずアドバンテージとして企業にアピールすることができるのです。

NASBA(全米州政府会計委員会)によると、CPAは世界のゴールドスタンダードであり、プロ会計士の需要が世界的に増加しているため、資格保有者にはコンサルティングやマネジメント、公的会計業など、多彩なキャリアパスが開かれているといいます。当然ながら企業もCPA資格所有者を求める需要は多く、比例してCPA資格を目指している候補者も増加しています。日本におけるCPA需要は席的に見ても特に高く、候補者の約60%が日本人となっています。

 

CPAが与えた影響

CPAは日本のビジネスだけでなく、文化にも影響を与えました。過去日本では、会計とは経験を通して学んだ人たちによって行われるものであり、学習してスキルとして身につけるカリキュラムが存在しませんでした。しかし現在、日本で活動する国際企業はCPA資格を重視し、会計士や財形プランナーのみならず、アナリストや代表取締役までもがCPA資格を有していることを求められるようになったのです。

キャリア形成をしていくにつれ、他の専門家や、同じようにCPA資格を持つクライアントとのやりとりが増えていきます。すなわち、CPAはプロフェッショナルとしての圧倒的な信頼性を資格者に与えてくれるのです。また、CPA資格者ないしは資格候補者であるということは、「英語でのコミュニケーションが可能で、国際会計原則を遵守している」という証明にもなります。

 

日本の生涯雇用が減少するにつれて、未来を担う次世代の若者たちは、年々変化する業界に適応し、数年ごとに働く会社を変えながら自らのキャリアを形成し、専門性の高いプロフェッショナルへの道を進んでいます。この西洋社会のような環境下では、生涯ソニーで働くよりも、「その分野における最高の会計士」であるということが必要になってくるのです。そのため、西洋企業を真似て、日本の若者は長時間働きながらより良いキャリア形成のために資格を増やしています。日本の次世代を担う若者だけでなく、日本を拠点とする国際企業でキャリアを構築しようとしているアメリカ人などもCPA取得を最初の目標としており、CPAは今日における会計のゴールデンスタンダードとなっているのです。

 

金融、会計に関するより詳しい情報に関しては、アンソニー( anthony@Focuscoregroup.com )までご連絡ください。