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面接に行く時の服装マナー

5ヶ月 前, Reili Sweet

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転職したくて、企業の募集に応募し、書類審査を通って、いざ面接。その時にあなたは、どんな服装をしていきますか?私服で来ていただいて結構ですと言われて、どんな服を選びますか?今回は、面接に行く際の服装に関して、ある程度の基準となるべく解説していきます。決してここに書かれていることが「絶対的な正解」ではなく、企業によりけりであることをご了承ください。

まずは全体を通して、一番大切なのは「清潔感」です。これが全ての鍵を握るといっても過言ではありません。清潔感さえあれば、ある程度どんな服装でも大丈夫なはずです。すなわち、髪を整え、男性は髭を剃り、女性なら化粧をし、シャツはシワになってないか、襟元は汚れていないか、パンツはアイロンをかけてあるか、ほつれはないのか、靴は磨かれているか……そういった点を一つ一つしっかりと見ていくことで、しっかりとした、清潔感のある格好ができるでしょう。面接に行く前はもちろんですが、前日の夜に鏡の前に立ち、他者から見て自分がどう映るか、よく観察してみると良いでしょう。

それでは細かく見ていきましょう。

頭髪

一番大事なのは「整っていること」です。癖っ毛、薄毛、長髪、染めている……世の中には様々な髪型が存在します。しかしどれをとっても「整っている」ことが何より大切です。寝癖がついていたり、風で乱れていたりしてはいけません。特に一番強い印象を与える顔の近くにありますから、面接前にしっかりと整えておくことが大切です。クシやブラシをカバンに忍ばせ、面接の前に立ち寄るトイレで軽く整えておきましょう。ワックスやスプレーといった整髪剤を使うのも良いですが、使いすぎには注意してください。人によっては脂ぎっている、と思われ、逆に不快感となる可能性もあります。適度を心がけましょう。長髪の場合は、後ろで一括りにするかハーフアップなどにすると、顔周りがスッキリして清潔感が出ます。乱れづらくもなります。

当たり前の話ですが、顔を洗っていきましょう。目やにをつけて面接に行くなんてことはしないように注意してください。唇がカサカサな人はリップクリームをつけていくと良いかもしれません。女性の場合はその場に合わせたお化粧を、忘れることはないとは思いますが、忘れずに。化粧品メーカーで、接客応対などをするセールスのポジションの場合、化粧を見られる可能性も高いです。男性は髭を剃ったほうが清潔感が増します。宗教上の理由、もしくはこだわりのオシャレとして髭を生やす方は手入れを怠らず。また、忘れがちかもしれませんが、メガネをかけている人は拭いておいたほうが良いです。自分では気付きにくいですが、メガネの汚れは他人からはよく見えるものです。

上半身

基本的に服装は「取引先企業にお邪魔する」ものを心がけてください。いわゆる、スーツがデフォルトの格好です。シャツ、ネクタイ、ジャケット、女性ならブラウス(もしくはカットソー)にジャケットです。カフスボタンやネクタイピンなどは追加要素であり、必要なものではありませんので心配している方は無理につけないで大丈夫です。もし個性を出したい場合はそのあたりを工夫するほか、ネクタイやシャツの色、シンプルだけどオシャレな腕時計をつけたり、スーツをストライプのものにするなどの工夫をしましょう。

下半身

男性はスラックス、女性はスカートもしくはパンツスタイル、これも上半身に合わせてください。靴下は見えることはありませんが、あまり派手なものは避けましょう。スラックスの折り目がきちんとついていたほうがパリッとした印象を与えられます。スカートはほつれや汚れがないか気をつけてください。当然ですが、短すぎたり、長すぎたりするのも良くはありません。ストッキングは些細な事で伝線してしまうので、替えを持っていくと安心です。伝線は意外と目立ちますので、面接前に必ずチェックしましょう。靴はどのようなものでも構いませんが、黒い革靴がオススメです。これはビジネス的に失敗することがなく、かつ汚れたり傷ついたりした際に手入れがわかりやすことからです。女性の場合、ヒールの高すぎる靴は避けたほうが良いでしょう。どちらにせよ、歩き慣れたものを履いていくのが妥当です。

バッグ

意外なことかもしれませんが、これも身だしなみに含まれていると考えるべきです。普段使いしているビジネス用のものがあれば問題ありませんが、極端な例ですが、登山用のごついリュックサックなどは、どれほど便利でも「ビジネス向け」とは呼べません。また、あまりにも年季の入ったものであれば、これを機に買い替えを検討してください。どれだけ身だしなみをよくしても、バッグがボロボロでは「すごく清潔感のある人だけど、バッグはボロボロだったね」という印象を与えてしまいます。良いものの中で一つ悪いものは、文字通り悪目立ちしてしまいます。しっかりと全体像を統一しましょう。同じ考えで、一つのアイテムにだけ異常なお金をかけているのが見て取れるのも、悪い訳ではありませんがちぐはぐな印象を与えてしまいかねません。ご注意ください。

私服

さて、一番大変なのは私服を許可された場合です。これには二通りの書き方があり、「私服で来ていただいて構いません」と「私服で来てください」です。前者はスーツで行っても問題はありませんが、後者は私服を見たい、と言っている可能性があります。どうにも不安であれば電話などで直接聞いてみるのも良いですが、私服で行く場合は「ビジネスカジュアル」を心がけてください。無地のポロシャツなどの襟付きのシャツに、短すぎないパンツやスカート、色が派手すぎないコート、サンダルではなくスニーカーなど、「会社には行くけどミーティングなどフォーマルな場には出ない」コーデが基準です。私服で良いからといって、決してバンドのコンサートで買ったTシャツにヨレヨレのジーンズで来ても良い、という意味ではないことにご注意ください。


本記事は「キャリアチェンジアカデミー」様 (Twitter: @D_Studio_CCA )のご協力により執筆されました。誠にありがとうございます。