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転職はいつしてもいい!年齢は転職を阻む要因にはならない理由

29日 前, Reili Sweet

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執筆協力:赤堀絵里奈

人口減少に伴う人手不足が日本経済のおおきな課題であるいま、転職業界で噂されていた「35歳転職限界説」は過去の話となりつつあります。30代後半以降の転職希望者がキャリアアップのためにFocusCoreの扉を叩く機会も増えてきました。しかしこれは転職業界内での話であり、転職をしたいと考えていても、年齢を理由に一歩踏み出すことを躊躇している方もまだまだたくさんいます。そこで今回は、転職をためらう理由は何なのか、どうしたらそれを解消できるのか、という2点を実体験をもとに解説していきます。

2017年に厚生労働省が行なった年齢階級別入職率・離職率調査によると、転職は20代前半をピークに、20代後半から緩やかな減少傾向があるものの、ガクンと落ち込む、いわゆる「壁」があるということは読み取れません。ではなぜ年齢から転職をすることに二の足を踏む方が多いのでしょうか。私が転職希望者の方々から伺った話を総括すると、以下の二点が主な理由として上がるように感じられました。

 

1:年齢は変えられない事実であること

歳は誰もが否応なく重ねていくものです。こればかりはどれほど履歴書を綺麗にまとめても取り繕うことのできない事実です。そのため、転職に踏み切れない場合は「年齢で弾かれる不安がある」を理由にしやすい、というものがあります。「自分から挑戦しない」「転職を恐れる」理由として年齢というハードルを自分の中で設けてしまっているのです。

転職にそもそも挑戦する前から自分自身で無理と決めつけてしまうのは非常にもったいなく、また早計です。逆にチャレンジした後で採用を見送られ、その理由を「年齢」に見出してしまうのもまた、キャリア構築を考える上で好ましくない事態です。企業側の採用プロセスにおいて、候補者の年齢を判断材料の一つとされてしまうことは、多少なりともあることです。しかしこれは決定打となるようなものではないことを覚えておいてください。年齢よりも、年齢を言い訳にしないやる気のある姿勢、年齢を重ねたことで得た経験やスキルがどれだけ企業に貢献できるか。採用側はここを見ているのです。消極的な姿勢は書類でも、面接でも見抜かれてしまいます。

 

2:年齢を重ねることがネガティブなことである、というイメージ

前述した通り、年齢を重ねる、ということは相応のスキルや経験を身につけることと同義です。このため、転職やキャリア構築という側面から見れば、年齢を重ねることはポジティブなことでもあります。また、マネジメント経験も同様に期待されるようになり、転職を希望するポジションに対してしっかりとした実務経験があるか、年齢で多少判断されることになってきます。若さよりも勤務年数と経験量が応募ポジションに合致しているかが見られる、ということです。

これを正確に伝えるためにできることは、職務経歴書を見直すことです。職務経歴書に記載された内容は、自分のこれまでのキャリアを正しく示しているでしょうか?転職後にどうキャリアを進めるのか想像しやすい内容、すなわちキャリア構築をしっかり考えられているでしょうか?この二点がしっかりしていれば、年齢を理由に書類審査で弾かれることは激減します。

 

年齢は覆せないものです。しかし、マインドセットを少し改め、年齢以外の何を伝えるか、をしっかり意識した職務経歴書が書ければ、年齢を理由にした弾かれ方はされづらくなります。企業側としても、社風や年齢といった理由は当たり障りがなく言葉にしやすいのでよく使われる傾向があります。ここを感じさせないためにも、光り輝く履歴書と職務経歴書を作り、企業にしっかりアピールしていきましょう。最後になりますが、FocusCoreではこうした書類作成のアドバイスも行なっています。転職を考えている方、特に外資系企業への転職を考えている方で「英語の履歴書が書けない!」と感じている方は、ぜひ一度info@focuscoregroup.comまでご相談ください。